冠婚葬祭でも助成金がもらえます。これが実はあまり知られてないんですよね。
かもらう権利があるのを知らずにお金がもらえるチャンスを逃してしまうのはもったいないです。ここで紹介する制度は市区町村によって異なりますので最寄の役所、機関へ確認してみよう!
■結婚祝い金
結婚したカップルが結婚後も市区町村に定住することを条件に、一定額の祝い金が出るという制度。
若者の流出を食い止め地域を活性化することを目的とした制度なので、新郎、新婦のいずれかが他の市区町村からの転入者である場合には祝い金の額がアップするケースも。[申請先:最寄の市区町村]
■仲人、媒酌人奨金
この制度も、若者を地元に定住させるための制度。名称は地域によって違い
「仲人報奨金」「縁結び奨励金」など様々。
嫁不足、若者不足に悩む市区町村で若いカップルを結婚に導くことに貢献した人が報奨金をもらえます。[申請先:最寄の市区町村]
■葬祭料、葬祭費
労働災害で一家の働きが亡くなった場合、葬儀費用の一部を助成してくれます。
会社員の場合、勤務中、通勤中の事故などによる死亡には労災から、原則として
31万5,000円+給付基礎日額×30日分、もしくは基礎日額の60日分のいずれか高いほうが葬祭料としてもらえます。
自営業者、自由業者の場合は死亡時には国民健康保険から葬祭費がもらえます。
金額は市区町村により様々。
[申請先:労災の場合は労働基準監督署、国民健康保険の場合は、最寄の市区町村]
■埋葬への助成金
健康保険加入者が亡くなった時、故人を頼りに生計を立てていた人が葬儀を行なうと
埋葬料がもらえます。また身内以外の第三者が葬儀を行なった場合は埋葬費が支給されます。
さらに健康保険加入者の家族が亡くなった場合、家族埋葬料として一律10万円が支給されます。(生後まもない赤ちゃんも適用されます)
[申請先:社会保険事務所、健康組合、共済組合]
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